動く鎌倉の家
 
2023.08.14
旅する家を作る
旅についてくる家
窓からの景色が思い出になるように
景色の切り方、過ごし方を考える
 
リノベーションのデザインで考えるのは、想い出になる空間造り
 
想い出になる時間はプライスレス
 
衣食住をデザインしよう!
 
そこまでいけるか!
 


Build a traveling home
House that accompanies you on your journey
So that the scenery from the window becomes a memory
Think about how to cut the scenery and how to spend it
Thinking about renovation design is creating a space that will become a memory
Memorable time is priceless
Let's design clothing, food and shelter!
 

 
小さな家・鎌倉
 
2022.04.22
 
最近は、下小屋(作業場所)の整理だったり、新しい暮らしのデザインの仕事だったり、大きな施設の設計や、企画をさせてもらったり、あちこち行かせてもらって幸せです。
鎌倉はリフォームだったり、リノベだったり、家の修理とか、工事的にはいい季節です。
世の中にはいろんなジャンルが有ります、相性もあります。
無理にやるのではなく、やりたくてやる。
デザインも、工事も、設計も、、、
どこかで、自分の完全なるアウェーなフィールドの仕事を挑戦ではなく、答えなきゃ的な気持ちでやってしまっていた部分があって、深く反省しているし、依頼者も自分もハッピーではない事に気づきました。
 
合わない時は、うちでは合わないかもと言うスタンスは、大事だし。
そう言う仕事をしたいと思います。
 
どうせ人生一度だし、いい仕事がわかってるんだったらやればいい!

 
Recently, I'm happy to be able to organize the lower hut (working place), design a new life, design a large facility, plan, and go around.
Kamakura is a good season for remodeling, renovation, home repair, and construction.
There are various genres in the world, and they are compatible with each other.
I don't force myself to do it, I want to do it.
Design, construction, design ...
Somewhere, there was a part where I had to answer my complete away field work instead of trying it, and I deeply regret it, and neither the client nor myself are happy. I noticed.
When it doesn't fit, it's important to have a stance that we may not fit.
I would like to do such a job.
 

庭を楽しむ鎌倉の家
 

2022.04.04
 
SOLSO FARMさんに行ってきました。
https://solsofarm.com
働く場所も植物があると、季節感とライブ感があって良い。
 
今年はライブ感を大事にしたい。
とても大事にしたい。
 
隣国の平和を願う
 
 
I went to SOLSO FARM.
https://solsofarm.com
If there are plants in the place where you work, you can have a sense of the season and a live feeling.
I want to cherish the feeling of live performance this year.
I want to take good care of it.
Wishing for peace in the neighboring country

 
鎌倉の家の事・シンプルデザイン

2018.12.16
 
今年も本当にあとわずか、、、。
シンプルに、火を見て楽しむ、落ち着く、集う。

 
暮らすことの忘れがちな一番の目的
 
何のための暮らしで、それには何が必要なのか。
惑わされてはいけない、必要なものを必要なだけ。
 
物に満たされる幸せはそろそろ終わり。
 
世界中に幸せがいろんな形で存在している。
共存、尊重、寛容。
 
YESもNOも同じところにいなきゃダメだ、それでも幸せになることが人の知恵だろう。
 
どこまでいけるか!

 鎌倉・湘南のミニマムで美しい暮らしデザイン IGC CONSTRUCTION COMPANY ・株式会社 石田組

 
 
 
スタイルのある鎌倉の暮らし造り
2018.8.5
 
夏真っ盛り、暑さが今年はひどい。
薄着になれるのは開放感があっていい。
 
暮らすにはどうだろう?
正直暑すぎはいらないし、夏の有り余るパワーのような雰囲気は、個人的には苦手。
 
雑音をシャットアウトして、立ち止まる。
何が美しいか、素敵な時間なのか、若い時こそ鳥肌立つほど感じてほしい、いっぱい。
 
デジタルで解釈、切り取れない感覚って取っておいたほうがいい。
 
答えはいつも違うから。
 
どこまでいけるか!
 
 
鎌倉暮らしはシンプルにデザイン工事
2018.5.23
 
 
夕日はさみしく感じてしまうのは なぜだろう?
遊びきった後の夕日は、明日を期待させてくれる。
 
海上がりの少しボーとした感じに似てる。
 
外に出たくなる場所を選んで暮らす。
建物はシンプルで良い、笑顔がなければ意味がない。
 
暮らし方、笑顔に合わせた場所、家づくり。
 
どこまでいけるか!

 鎌倉・湘南のミニマムで美しい暮らしデザイン IGC CONSTRUCTION COMPANY ・株式会社 石田組

 
鎌倉暮らしと家の事
2017.11.25
 
いろんな街があって、歴史があって、独特の暮らしがある。
今があるのは、良くも悪くも、先人たちのおかげです。
 
そろそろ豊かになってきたことだし、食べるのに必死な時代でもないのだから。
 
近所を少し幸せにしてみよう。
 
筆者は、今の建築デザイン、意識が好きではないです。
 
西海岸スタイルの家の横に、瓦屋の家、アパート、マンション、、、
街が生きてないから日本はいつまでたっても、お家事情が落ち着かないし。
シンプルな信念がない暮らしが蔓延する。
 
何かが流行れば、影響され、いっときのリノベはどこもかしこも壁が真っ白だった、、、。
 
街を愛することができれば、暮らしはもっと豊かになるし。
そこのあるものを大事にして、それ以上欲しくならないのではないだろうか?
 
視野が狭い、、、。
まさにそんな、建築の外観が目立っている。
 
行政で規正しても良い気がするぐらいだ、屋根は色は自由だが、壁は、黒系、白系、茶系は天然素材の色か、色番号000までとする。
こんな感じでもあれば、街は素敵なキャンバスになるだろう。
 
できるのなら、やって見たい、小さなエリアだけでも。
 
どこまででいけるか!